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2026-07-27 · モデルウォッチ

API開発者向けDeepSeek-V4-Pro:V3.2からの刷新点

プロンプトやダッシュボードでDeepSeek-V3.2を「現行」の汎用モデルとして指定している場合は更新が必要です。現在の本番向けフラッグシップはV4ファミリーです。

更新 · 2026-08-13

V4-Pro 正式版 (GA)がDeepSeek-V4-Pro-0813として正式リリースされました。 DeepSeek公式APIドキュメントにて、2026-08-13にdeepseek-v4-proが0813スナップショットへと更新されました。モデルIDはそのままにエージェント性能が強化され、8/16からはピーク/オフピーク料金制へ移行します(ピーク時はオフピークの2倍、V4-Pro出力は最大$3.96/M)。本ガイド(2026-07-27執筆)の内容は引き続き有効です。リリースの詳細についてはDeepSeek-V4-Pro-0813 公式リリースをご覧ください。

要点まとめ

DeepSeek-V4-Pro(約1.6T MoE / 49Bアクティブ、1Mコンテキスト)は品質重視モデル、V4-Flashは大量処理向けモデルです。代表的なAPI ID:deepseek-v4-prodeepseek-v4-flash。純粋な推論タスクには引き続きDeepSeek-R1が適しています。

GPT-5.6 Sol / Claude Opus 5と比較した際の強み

米国の主要商用モデルは依然として多くの生ベンチマークでトップを維持していますが、V4-Proはエージェントによるコーディングのコスパやセルフホストの柔軟性から繰り返し選ばれています。ChinaModelAPIユーザーにとっての実質的なメリットは、同じOpenAI SDKが利用でき、トークンコストを削減でき、将来的にオンプレミス導入も選択できる点にあります。

移行チェックリスト

  1. モデル文字列を変更 → deepseek-v4-pro(またはflash)
  2. 20〜50件のプロンプト評価セットを再実行する(宣伝文句だけを鵜呑みにしない)
  3. プロダクトコードで最大コンテキスト長を制限する(1Mは強力ですがコストがかかります)
  4. R1は高度な推論が必要な処理ルートにのみ維持する
from openai import OpenAI
client = OpenAI(api_key="...", base_url="https://api.chinamodelapi.com/v1")
client.chat.completions.create(model="deepseek-v4-pro", messages=[...])

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DeepSeek APIガイド · R1ガイド · モデル比較表

FAQ

V3.2は非推奨になりますか?

V4をデフォルトのフラッグシップとして扱ってください。移行期間中は旧モデルIDも引き続き動作する場合がありますが、ダッシュボードで最新情報をご確認ください。

ProとFlashの違いは?

Proは高品質なエージェントやコーディング向け、Flashは高QPSで低コストなタスク向けです。

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